赤ちゃんの発熱の対処方法

38度以上の高熱は要注意!

生後3ヶ月ごろまでの赤ちゃんが高熱を出すことはあまりありませんが、38度以上の高熱を出した場合には「肺炎」「中耳炎」「扁桃・咽頭の炎症」「尿路感染症」「突発性発疹」などの病気が疑われるので、お風呂の入浴は控え、早めに病院で受診して発熱の原因を突き止め適切な治療を行う必要があります。

赤ちゃんは体温調節が未熟

赤ちゃんの発熱の場合、体温調節の機能が未熟ですから体が温まりすぎることによって一時的に熱が出ることもあります。

 

夏場では熱中症による発熱が知られていますが、冬場でもコタツや電気あんかに当たりすぎたり、服の厚着のせいで発熱することもあります。「熱がある」と思ったら、1枚着ているもを脱がしたり、室温を下げて様子を見てからもう一度熱を測って見ましょう。

赤ちゃんの表情にも注意

もうひとつ注意して欲しいことが、赤ちゃんの発熱は熱そのものの高さよりも、顔色や目つきなど、表情にも注意してみることです。

 

生後2ヶ月未満の小さな赤ちゃんでは、観察が難しいのですが、高熱で赤い顔をしていても、物をキョロキョロと見たり、あやすと笑うようなら、そんなに慌てる事はないと思います。

 

物の動きを目で追う事の出来ない小さな赤ちゃんや、あやしても笑わない小さな赤ちゃんだとこのような判断が出来ないと思います。小さな赤ちゃんの発熱は重い病気も隠されている事がありますので、生後1ヶ月もたたない新生児の発熱は入院した方が安全かと思います。

 

生後2ヶ月くらいでも設備の整った病院で受診される事をおすすめします。